今日は音楽が好きと言っていながら、ラボメンバーの中ではあまり音楽を聞かない私のお話を、ひとつ。
ぶっちゃけ、私はあまり色々な種類の音楽を聞きません。
聞くのはいわゆる“ロキノン系”といわれるものです。
もっと根本的な部分で言えば、邦楽以外はあんまり聞きません。
若者の洋楽離れが進んでいると言われている昨今、この問題を解決するためには、洋楽から離れている若者張本人に話を聞くのが一番早いと思います。
といっても一個人の意見ですがね!
私が洋楽を聞かない理由は結構明確です。ズバリ・・・
“歌詞を調べるのが面倒だから”
これですね・・・。つまりリスナー側の聞き方が現在の洋楽離れを進めているのだと思います。
本来音楽というのは、もっともプリミティブな感情の表現方法であり、コミュニケーションツールです。
言語は必要ないと言っても過言ではありません。
でも、聞いてしまうんですよね。考えてしまうんですよね。知りたくなってしまうんですよね。
歌詞を。
主に歌詞を聞いてしまうのは、女性が多いと思います。(私調べ)
現に女性の洋楽好きって、少ないような気がするので、私はめちゃくちゃ憧れます!!
横文字知ってんのかっけー!!みたいな。中二病です。
純粋に音楽を楽しめるようになるには、どうすればいいのか…。
次回までにもう少し考えてみたいと思います。消化不良ですみませんm(__)m
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最近CDの整理をしたのですが、昔懐かしのCDがザクザク出てきて聞きまくった結果、相当な時間を要してしまいました。
やっぱり1枚のCDにはそれぞれ付随する思い出がありますね。
その頃感じていたこととか、どんな気持ちでこのCDを買ったかとか、とにかくノスタルジックな気持ちになってしまいました。
簡単にデータを消せるPCでの音楽ファイルではなく、現物が残るCDの方がやっぱり私は好きです。
因みに現在22歳の私が生まれて初めて買ったCDはPUFFYの『これが私の生きる道』です。
のへじ
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