はじめまして!
最近ラボに入った新米の土光です。どこうって読みます。
まだ会議には2回ほどしか参加できていないのですが、音楽業界について調べていくと思っていたよりも様々な業種があることに気づかされました。
音楽業界って本当に広いんですね。
「聞いたことはあるけどくわしくは知らない」っていう世界がいっぱい・・・
ところで、昨今音楽業界は不況と言われていますが、私的には音楽シーンはまったく冷めていないどころか盛り上がっているように思うのです。
新しいミュージシャンはぼっこぼこ出てくるし、音楽に夢見る人だって少なくないし、音楽フェスの来場者も年々増えてきていますよね。
つまり、世間がいう音楽不況は、「レコード業界」が不況ということなのだと思います。
でもCDがなくなってしまったらと思うと私は夜も安心して寝られません。
私も好きなミュージシャンはたくさんいますが、みんな口をそろえて「CDを聴いてください。」と言います。
それだけCDには作る人たちの想いがつまっているのだと思います。
曲をダウンロードしたりして聴いてもまったく同じものは聴けますが、なんだか味気ない気がするのです。
たしかにCDはDVDが最近値下げして売られているのに比べて値段も高いし、私は買うCDは好きなミュージシャンのものがほとんどです。
そう考えるとレコード業界の不況は、「値段」の部分も見直していくべきじゃないかなーとも思います。
なんだか壮大な話になってしまいましたね。すいません(´・ω・`)
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「この天気ならこの曲シリーズ」ですが、
私はすっきり晴れた日なんかにアジカンの「稲村ケ崎ジェーン」とかきくとテンションあがります。
ちなみにまったく関係ないですが、満員電車でthe telephonesをきくと満員電車が10倍楽しめます。
車内がもうディスコに見えてきます。いや嘘です。
でもイライラ解消です。
おためしあれ。
最近は[Champagne]の新しいアルバム「I wanna go to Hawaii.」ばっかり聴いてます。
なんか最近人気爆発してるらしくてうれしいです。
彼らの曲はなんだかわくわく感がハンパないのです。
UKロックが好きならおすすめです。
なんかまったくおもしろいこと書けてませんが(笑)
今回はここらへんで失礼しまーす!
おやすみなさい^^
どこう
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